2022/05/09
昨日の5月8日は『ゴーヤーの日』で、各種イベントが行なわれ、スーパーでの安売りニュースをしていました。
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苦瓜 (にがうり) が『ゴーヤー』と呼ばれるようになったのは2つの説が云われています。
1つは、中国語の苦瓜 (クーガー) が苦瓜 (ゴーヤー) に訛化したという説。
もう2つは、日本で最初に苦瓜 (にがうり) を育てた人の名前が「胡屋 (ごや) さん」であったので、胡屋 (ごや) さんの苦瓜 (ゴーヤー) という説の2つ説があるようです。
… 苦瓜 (ゴーヤー) は →
緑色した時は苦 (にが) いけど ⇔ 熟して黄色くなると甘 (あま) くなります。
緑色した時の種は白いけど ⇔ 熟して黄色くなると赤くなり、その赤い種は甘いです。
通常では、熟していない緑色とき食して種は捨てるのですが、苦 (にが) いと云われている苦瓜 (にがうり / ゴーヤー) でも ☆ 甘 (あま) い瞬間があります。
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(・・; けれども ;
苦瓜 (ゴーヤー) が甘くなるのは、ほんのひとときで、腐敗の1歩手前なので、食するときは、お腹を壊さないようにお気をつけください ☆
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