先日、
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マスコミ報道では、
ピラミッドを上空 / 真上から撮影して民衆に見せている。
ー(・・? ー?→
上空から見たピラミッドは四角形なので □ 多くの民衆はマスコミ報道を湯呑みに生活を送ている

← ピラミッドが四角形だというのは嘘 (ウソ) ではないけど

マスコミ報道のみでは重要な事を知る事はできないといいます。
大手のマスコミ各社は5大新聞社の情報を基に News 配信

その5大新聞社の視点も 保守的 ⇔ 革新的、右派的 ⇔ 左派的、親米的 ⇔ 親中的、与党的 ⇔ 野党的、など。多種多様な視点を持っているので。多くの民衆はマスコミ報道を基に「与党的 ⇔ 野党的」な視点で政治が行われていると信じて行動する事もあると思います。

いっけん

2極的な対立軸? 多種多様な視点を持つマスコミ各社とも

ピラミッドを上空 / 真上から撮影して民衆に見せている □ もしもピラミッドが3角していたら △ これまでとは異なる世界が見えて来るかもしれません。
ー (・・? ー?→
詳しくは解りませんが、
多種多様な対立軸を見せる政治家は民衆から選ばれているけれども、政治家もマスコミ各社も官僚的な組織よつて動かされている。かもしれません。

厳密には
、そうせざる得ない仕組み / 政治が存在し、そうした仕組み (政治) は長引けば長引くほど

非常に複雑な癒着体制 / 紐付関係に進展する事も考えられます。
官僚的な仕組み (政治) に置いても、それぞれの思惑が異なり対立関係にあったり

癒着関係に結び付く事もあるようです。
↓↑
例えば?
マイナンバーカードは財務省、運転免許証は警察庁、健康保険証は厚労省。カジノ利権は財務省の天下り先 ⇔ パチンコ利権は警察庁の天下り先? など。それぞれの思惑が異なり対立関係にあったり

癒着関係に結び付く事も思われます。

またまた

そうした官僚的な仕組み (政治) に付随するカード会社や電話会社、IT関連企業などの会社 → いはゆる富裕層を優遇して → 官僚政治 > 民衆政治に進展する事も考えられます。
ー(・・; ー;→
あまりそうした事は言わない方が良く;自分も長いものに巻かれて生きて行こうと思いますが

そうした見えない仕組み (政治) があるかもしれない情報を多くの民衆に知ってもらいたく思えて来ました。
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─扉─
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マスコミ報道では

「日本の財源は大赤字なので、これから社会保障費を削減して消費税をどんどん上げざるを得ない状況にまで達している」という風な情報が流れる事もあるようです。
ー?→
…
類似お話
→ 商業アナリストの森永卓郎氏の本にも、そうした官僚的な仕組み (政治) が存在する事が記載されていました。
詳しくは解りませんが、
いちおう日本では累進課税とか? 富裕層になるほど多く税金を払う仕組み。消費税は富裕層も支払う。庶民に優しい生活減税 (軽減税率) ような諸制度もあるけど、実質的に富裕層には優しく ⇔ 庶民層には厳しい。秘密 (ひみつ) の諸制度が隠れている事も云います。
↓↑
食品や生活必需品・新聞紙も消費税の生活減税に含まれているけど ⇔ 週刊紙や電気・ガス・水道料金は生活減税 (軽減税率) に含まれていないといいます。
↓↑
(・・? 新聞紙よりも?
電気・ガス・水道料金の方が生活必需品に思えるけど? ← それも四角いピラミッド情報と関連しているかもしれません。
ー?→
-「会社」と『個人』の「消費税』-
富裕層は会社を経営する人が多く会社の経費を自由に使える。
↓↑
消費税には『仕入れ控除』という仕組みがあり、経費で支払った消費税は会社が消費税を納税する時に控除できる。その仕組みを使用すれば、消費税を負担せづモノやサービスを購入できるといいます。
会社で車を購入すると、
車両代金ほか、ガソリン代や高速道路代、整備代金など。あらゆる支出に伴う消費税を取り戻す事ができ。退いては、通信費、書籍代、出張経費、銀座クラブの接待費、ゴルフ代金など。事業と結び付く支出の消費税も取り戻す事ができるといいます。
政治家は民衆から選ばれるけど、
そうした仕組み (政治) は長引けば長引くほど

非常に複雑な癒着体制 / 紐付関係に進展する事も考えられます。
*官僚政治>民衆政治
日本の官僚政治では、
1945年 / 終戦直後は外務省が特権的な政治力を持ち → 日に日に → 財務省が特権的な政治力を持つように。そのため、政治家やマスコミ関係者・警察関係者・各種の官僚関係者など。財務省の政治力を恐れているようです。
近年の官僚政治では、
→ 橋本政権 → 小渕政権 → 森政権 → 小泉政権 → 安倍政権? → 福田政権 → 麻生政権 → 鳩山政権 → かん政権 → 野田政権 → 安倍政権 → すが政権 → 岸田政権 →
↓↑
安倍政権のみ経産省内閣で ⇔ 残り政権は大なり小なり財務省の仕組み (政治) があった (ある) といいます。
ー

ー
*→
それは陰謀論や都市伝説お話かもしれませんが、
安倍政権 (経産省内閣) の背後にはCIAによる政治力があったので、誰もが恐れる
財務省政治に対抗する ⇔
経産省政治 (
CIA政治) が成立した?
という風な情報 も見られます。
*CIA政治>官僚政治>民衆政治?
↓↑
そのお話は置いといて、
同じ「官僚政治』でも「財務省政治 ⇔ 経産省政治』という拮抗政治が存在していた事は確かなように思います。
ー(・・? ー?→
商業アナリストの森永卓郎氏は、
政治的 (思想的
) には
安倍政権を不支持するけど
商業的には安倍政権 (経産省内閣) を支持する。← 消去法的な支持をしていました。
詳しくは解りませんが、
その昔、総理は経産省派 ⇔ 副総理 (兼財務大臣) は財務省派の商業政治をしていた時代があり、経産省は消費税を上げないで経済の流れを回そう (財政出動) と考え ⇔ 財務省は消費税を上げて財源を確保する (財政緊縮) という商業政治を行っていたようです。
↓↑
安倍政権 (経産省内閣) の時代に、
消費税8% 
10%に増税しておりますが、
安倍総理 (経産省派) は何度か消費増税の延期を行い ⇔ 麻生副総理 (財務省派) は消費増税を目指していたといいます。
ー?→

ー

ー
*→
これまた陰謀論や都市伝説お話かもしれませんが
、2023年は
『商業政治の転換期』とささやかれ
江戸時代にも
『商業政治の転換期』があり

ともに類似の
商業政治が見られました

↓↑
↓↑
その時代の琉球と日本の
政治情勢は非常によく似ていました。ともに
儒教「色」と
道教『色』→
農本主義と
重商主義の政治が揺れ動く時代に思います。
尾張国は重商的 ⇔ 武蔵国は農本的 
政治が見られました

江戸幕府の8代将軍・
徳川吉宗は
紀伊国から出た将軍で
尾張国の
徳川宗春とはライバル関係にあり ⇔ 2人は対照的な政策をし。
吉宗は農本的 ⇔ 宗吉は重商的に。

8代将軍・
徳川吉宗は
享保の改革という
儒教「的」な
質素倹約 (農本政治) を行い ⇔ 尾張国の7代藩主・
徳川宗春は
道教『的』な
現世利益 (重商政治) をしていたように見えます

初代将軍・徳川家康の時代と8代将軍・
徳川吉宗の時代とでは大きく異なる政治が存在し、
儒学者 (政治家) たちの心が大きく揺れ動く出来事があったと云われています。← それは
中国が
明朝 (
漢民族の) 〜
清朝 (
満州族の) に王朝交替した事と云われています。
ー(・・? ー?→
…
易的にいうと
→ 冊封体制 と呼ばれる
東アジアの
『商業政治の転換期』があり

8代将軍・
徳川吉宗の時代と2023年は類似の
商業政治が揺れ動く時代に思います。
尾張国の
徳川宗春は
財政出動 ⇔ 武蔵国 (江戸) の
徳川吉宗は
財政緊縮をしていました。
2023年の時代 →
安倍総理 (経産省派) は財政出動 ⇔ 麻生副総理 (財務省派) は財政緊縮をしていました。
尾張国は崎門学の里で、
崎門学の思想と
安倍政権 (経産省内閣) の思想は
また似ているように思います。
安倍総理 (経産省派) は清和会 ⇔ 麻生副総理 (財務省派) は宏池会で。自民党の宏池会は保守本流 ⇔ 清和会は保守傍流。と云われています。
(・・? まことか田舎?
清和会 = 保守傍流はCIA政治と「利用と封印』関係にある? という情報も見られます。
一説によると、
保守本流は米国 (CIA) と軍事的に協力関係 ⇔ 保守傍流は米国 (CIA) と軍事的に「利用と封印』関係にあり、← 重要なキーワードに東アジアの共同的な商業政治が隠れている? 云われています。
ー(・・? ー?→
鳩山政権と安倍政権の東アジア視点 →
鳩山政権と安倍政権は
タイプの異なる東アジアの共同的な商業政治を目指し

ともに米国 (CIA) や 官僚政治を怒らせていたようです。
⇔
2023年の時代 →
新・安保体制が揺れ動く?
内容はダイブ飛んでいますが、
商業アナリスト・森永卓郎氏の本の中に気になる文言が見られました。
↓↑
安倍総理 (経産省派) は財務省経由で国有地を安価で購入し森友学園を建設。← その学校は時代錯誤の偏向教育やヘイトスピーチに結び付く教育方針から社会問題にも進展。
↓↑
森永卓郎氏の視点によると、
安倍総理 (経産省派) は財務省の罠にハマったのではないか? という風な憶測をしていました。← 安倍政権 (経産省内閣) は財務省の方針とは異なる商業政治を目指していたので。という理由です。
⇔
ある方のブログによると、
財務省 (官僚機構) が安倍政権 (経産省内閣) の商業政治を快く思っていなかった事は確かだけど、財務省 (官僚機構) の政治力ではそのような巧妙な事はできない。← そうした巧妙な政治は諜報力が必要なので、安倍政権 (経産省内閣) の政治 (思想) を「利用して封印』するCIA的な政治がある? と、載っていました。
森友学園の教育方針では、
保守傍流派の本音が見られ、東アジアの緊張には利用されるけど ⇔ 東アジアの商業においてはCIAがそれを許さない。という政治があるようです。
…
おもえば
→
清朝 (むかし中国) の新・冊封体制 (東アジアの商業政治) を崩壊させたのは英国のグローバる企業 (CIAの前身?) とも云われています。
⇔
2023年の時代 →
新・安保体制が揺れ動く?
経産省も財務省も官僚政治、
経産省の背後には諜報政治。
官僚政治も諜報政治も民衆政治とは異なる物で、敵の敵は味方
昨日の友は今日の敵。そうした仕組み (政治) は長引けば長引くほど
非常に複雑な癒着体制 / 紐付関係に進展する事も考えられます。
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