第1回 気になる P 音

沖縄の近代言葉では、
「これっポッち / ちょっし」の事を  →『うっ小 (ぐワー) 』、『ちょっピン』、『ピッくるー』など。言います。
*ちょっと / 少ない

沖縄語にしても日本語にしても、そうした『P音』の語源はE欧を由来とする『新来語』と云われています。

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日本では、 小さい犬 ≒ ポチ、小さい袋 ≒ ポチ袋、ちょっと太め ≒ ポッチャリ、これっポッチ

そのほか? ニー (小さな馬)、ピッコロ (短い笛)、ピーターパン (小さな妖精)、ピリ辛 (ちょっと辛い)、 ペット (petty / 些細な愛玩)、ピンはね (少し跳ねる) など。気になる『P音』が見られます。

ご迷惑をおかけします 一説によると ご迷惑をおかけします
フランス語の「petit (プチ / 小さい) 」が起源と云われ。室町 ~ 戦国時代ころ、フランス語圏の宣教師が犬を「 petit 」(プチ=「小さい」の意味)と呼んだのを日本人が犬名 / ポチと誤解したとする説もあるようです。
*プチ → ポチ? https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%プチ

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(・・? 複雑な お話はてなマーク 今日では「ピンからキリまで」←  ピンが最高を意味しているようですが ⇔ 本来は、キリが最高を意味していたようです。 https://ja.m.wiktionary.org/wiki/%E3%ピンキリ
*逆転している?

「ピン」はポルトガル語の「Pinta (ほくろ / 点) 」を語源とする説があり、ポルトガルから伝来した西洋カルタでは『ピン (始点) ~ キリ (最高) 』まで、ピン (最初) ~ キリ (最後) 』まで、

アマチュアボクシングの最小級はピン級、一人芸人はピン芸人など。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%ピン

ピントは集点、ピンはね一割 (10%) 跳ねる。賭博用語では「1 / ピン」。
 ⇔  果て (キリ) がない。


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そうしたE欧を由来とする『新来語』は 16世紀頃 ~ 歴史は比較的浅く、15世紀半ば ~ ポルトガル商人とスペイン商人による 大航海時代 と関連しているようです。

⇔  古くは7世紀ころ / の時代 ~ 胡人 ≒ 西域の商人 →  主にペルシア系ソグド商人が東西交易路で活躍していた? 云われています。


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当時、物品取引を行う『商人』は、穢れた職業、卑しい人々という概念があり、そうした商人たちは、ペルシア由来のミトラ信仰、あるいはミトラ信仰から派生した宗教 / 信仰を持つ者が多くいました。

後ほど、7世紀 (610年) にマホメット (ムハンマド) がイスラム教を創し、西洋にも東洋にも進出しました。

もともと 中央アジア方面には、ペルシア由来のミトラ信仰、あるいはミトラ信仰から派生した信仰を持つ者が多くいましたが、新興宗教・イスラム教では、当時は卑しい職業と見られていた『商業』を肯定していたので、しだいに中央アジア方面もイスラム化 → ムスリム商人 (イスラム教の商人) の拡大にも通じて行きます → 
*イスラム教では商人は卑しくないと教え


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古くはペルシア由来の宗教 / 信仰を持っていた東西交易路の商人たちは → しだいにイスラム化 → ムスリム商人 (イスラム教徒の商人) と呼ばれるようになります →

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目 よく見てみると 目

イベリア半島 (スペインやポルトガル方面) も、一時期、イスラム化していました!?
イスラム教は『商人 / 商業』を肯定する宗教であった事も手伝い てんびん座 イスラム法の計算式やアラビア語など。E欧に伝来した物が結構あると云われています。

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8世紀頃 ~ E欧へ行き来するムスリム商人 (イスラム教の商人) は、 アラビア商人とペルシア商人が多くいたようです。

注意胡椒 (ペッパー) の原産地はインドですが、E欧への『胡椒 (ペッパー) 類』古くは、東洋へも てんびん座 西洋へも 胡人 と呼ばれた商人が普及させた?はてなマーク という説もあるようです。

 ー 関連情報 ー
英語ではカプシカム・ペッパー (Capsicum pepper)、レッド・ペッパー、チリ・ペッパー (chili pepper)」などと呼ばれる。胡椒とは関係が無いにも関わらず「ペッパー」と呼ばれている理由は、ヨーロッパに唐辛子を伝来させたコロンブスがインドと勘違いしてアメリカ大陸に到達した際、唐辛子をインドで栽培されている胡椒の一種と見なしたためである。それ以来、トウガラシ属の実は全て「ペッパー」と呼ばれるようになった。

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そのほか、ピーマンやパプリカの『P』も唐辛子 (red pepper) ?はてなマーク
日本語における「ピーマン」の由来は、広義のトウガラシを指すフランス語の「piment」ピマンあるいはスペイン語の「pimiento」ピミエントとされる。明治期では西洋とうがらし、甘とうがらしとも。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%94%90%E8%BE%9B%E5%AD%90


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ご迷惑をおかけしますS&B社によるとご迷惑をおかけします
ペッパーという言葉は、もともとインドの古語であるサンスクリット語(梵語)の「ピッパリー」に由来しますが、インドでは今から約2500年前の紀元前500年代には人々の食生活に取り込まれていたようです。ペルシャ人やアラビア人の手によって地中海沿岸各国へ運ばれた胡椒 (ペッパー) は、古代ギリシャでは医薬品として、またローマ帝国では金銀とならぶ貴重な貨幣の一つとして使われていました。

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東洋へも てんびん座 西洋へも 胡人 と呼ばれた商人が普及させた?はてなマーク というもあるようです。

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気になる『P音』?はてなマーク また考えて見たいです。

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