2022/11/09
ある日、
乾燥コンニャクの作り方を net 検索していました。
乾燥コンニャク 作り方
(・・? どうやら?
乾燥コンニャクは『雪国』で作られているようで 自分の住まいは100年に1度しか雪が降らないので あきらめかけていたところ?! ある裏技によつて、乾燥コンニャクを作る事を知りました。
それは?!
『冷凍庫』と「冷蔵庫」を使用する乾燥コンニャク作りでありました。
コンニャクを『冷凍庫』に入れ → 今度は「冷蔵庫」で解凍 → 水に濡らして水分を絞り また『冷凍庫』→「冷蔵庫」で解凍 → その作業を2・3回繰り返した後、天日干しする。という方法が載っていました。
ー↓─━─扉─━─↓ー
またある日、
コンニャク袋を眺めていると?!
コンニャクの原料に『水酸化カルシウム』が使用とあり?! 意外に思いました。
柔らかいコンニャクと固い漆喰 (しっくい) その凝固剤が同じである事が意外に思いました?!
… 漆喰 (しっくい) とは →
水酸化カルシウムを主原料とする建築材料で、お城やお家の壁に左官塗りしている石灰の1種。
ー―…―…→→
詳しくは解りませんが、
「石灰』には「生石灰」と『消石灰』があり、高温で焼いた生石灰 (酸化カルシウム) を水に反応させると消石灰 (水酸化カルシウム) になる。といいます。
石灰石はセメントの原料に。
乾燥海苔や御菓子の中にある乾燥剤に。
消石灰 (水酸化カルシウム) は、
ー?!→
(・・? もしかすると?!
ー↓─━─扉─━─↓ー
乾燥コンニャクを水のミキサーで粉砕 →
再び 天日干し →
ー―…―…→→
… 今度は →
乾燥コンニャクと乾燥ショウガと塩を →
ー―…―…→→
詳しくは解りませんが、
セメントは水と反応して固まるけど ⇔ 漆喰は空気中の成分と反応して固まり → およそ100年の月日をかけて 元の「石灰岩』に戻って行くと云います。
ー ー * →
(・・? まことか田舎?
お話でありますが ある健康本によると? コンニャクも「カラダ毒素の吸収作用がある」と記載されていました。
ー↓─━─扉─━─↓ー
ー―…―…→→
ー ー * →
(・・; あくまでも ;
これから →
100年の月日をかけて コンニャク石の「お試し実験』をして見ようと思います →
ー・→
2022年の11月11日 →
あと100年の「お試し実験』です。
ー ―→
コメントを残す