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人と芋とコンニャク石

ある日、
家の向かいのおばさんから、
大きなミカンと大きな芋をもらいました。
そのミカンと芋は鍋くらい? 大きさです。

ー・→

せっかくなので、
芋を利用してある実験をする事にしました。

ご迷惑をおかけします 前回のブログでは ご迷惑をおかけします
「人」の体に対して ⇔ コンニャク石の成分が乗り移ったり オバケ 吸収 自転車 排出される事はあるのか? 実験して見ました。


ー(・・? ー?→

実験結果は100年かかるのですが、
今度は芋』に対して ⇔ コンニャク石の成分が乗り移る事 オバケ あるのか? 実験して見ました。



ー↓─━ドア─扉─ドア━─↓ー



まづ、
コンニャク石」を『コンニャク小石』に変形。

鍋のサイズに合わせて芋を切り銀紙に包みます。

鍋底に「木炭と水」← その上に金網 → コンニャク小石 → コンニャク小石 ← は水に濡れないように入れ、弱火で熱して見ました。


ダンプカー―…ご迷惑をおかけします―…ご迷惑をおかけします工事中


途中で水を足したり、コンニャク小石と芋を動かしながら1時間40分くらい熱して見ました。

(・・; 鍋のフタがなかったので ; 通例よりも時間を必要している気がします。

1時間40分くらいで芋を取り出します。

(・・? 意外と? コンニャク小石の方が良い香りがしました。

コンニャク小石の成分が芋に乗り移った オバケ のか? どうかは解りませんが、思いのほか甘い芋になっていました。


ダンプカー―…ご迷惑をおかけします―…ご迷惑をおかけします工事中


大きなミカンは てんびん座


実と皮 てんびん座 1たい1:  に。



ー 流れ星 竹。。



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