2024/03/08
Q & A
クイズです。
消化吸収器官の始点はどこ?
ー↓Q 問題↓ー
1. 口、
2. 肛門、
3. 胃、
4. 腸、
5. その他。
ー↓A 答え↓ー
正解は、
5. その他 (こころ) 。
だと云います。
ー(・・? ー?→
それは18年前ころ、
ある本の中に「こんな感じ事」が記載され、とても印象に残りました。
「料理を作った人 ← 料理の材料を知っている人 ⇔ ただ単に食する人」「お腹が空いて食する人 ⇔ 時間が来たから食する人」「美味しいと感じた栄養 ⇔ サプリメントでの栄養」
↓↑
料理を作った母さん ⇔ 食卓で料理を待っていた父さん ⇔ 2階から降りて来た姉さん ⇔ 部活から帰って来た弟。
まだかな → 食堂での待ち時間 ⇔ するするうどん、急いで食した食品、おいしいと思った食品、睡眠前、起床時、勉強後、運動後、楽しい時、悲しい時、など。それぞれ、食品の消化吸収の作用は異なる。との事。
(・・? この本だったか?
ー―…―…→→
詳しくは解りませんが、
空腹とき → 胃からグレリン、小腸から GLP-1 という消化ホルモンが分泌され ⇔ 満腹するとドーパミンという神経伝達物質が作動して『お腹いっぱい』に。
消化 (分解) 作用を高める事は、血糖値を下げるインスリン (膵臓ホルモン) の節約にもなり。また、消化 (分解) が不十分な食品は腸内で悪玉菌のエサになつて体調不良に結び付く事もあるようです。
(・・? 同じ食品を接種しても?
その時の心の状態や消化 (分解) 作用によつて栄養状態も異なる?といいます。
… 昨今では →
食後血糖の乱高下 (血糖値スパイク) 問題が健康状態の話題を集めているので。食品を接種する事よりも ⇔ 消化 (分解) する事に視点を置くと健康な生活を送れるのかもしれません。
ー↓─━─扉─━─↓ー
ある日の老眼パン →
老眼パンの原料は → 糠漬けしたニンジンとフーチバー・玄米乳酸菌・米こうじ・玉ねぎ・ニンニク・きのこ類・昆布・米粉・そば粉・大豆粉・味噌・黒糖・サバ缶とイワシ缶・粉末の鰹節・にぼし・甘酒・粉寒天・オリーブオイル・プルーン・ブルーベリー・かぼちゃ粉・アボカド・葱・など。入っています。
ある日の老眼パンは、
『パン』というよりも「餅パン」ような食感でしたので、この度は老眼対策の『焼きパン』を試みて見ました。
ー↓─━─扉─━─↓ー
(・・!? 驚きべくこと !?
老眼は老化の1種 だといます。
✽老眼対策 ≒ 老化対策?
… 老化とは →
体が酸化 (サビ) と 糖化 (コゲ) する事。そして、酸化と糖化は相互作用あるので酸化+糖化→老化 (AGE) に?
老化 (AGE) 対策を
アンチAGEング。との事。
詳しくは解りませんが、
老眼は毛様体筋 (ピント合わせ器) の老化で。また、目のレンズ (水晶体) にはクリスタンと呼ばれる蛋白質があり、そのクリスタン (蛋白質) が糖化 (コゲ) すると透明度が低下する。そして、大気中の酸素や二酸化炭素・環境ホルモン・ゴミやウイルス・煙・光などの外的要因に対して ⇔ 活性酸素の作用で目の細胞を守るけど 増え過ぎた活性酸素は目の細胞を酸化 (サビ) させる2面性あるので。体のエネルギーにとつて、適度な酸化作用と糖化作用も必要な事だけど 過度に作用すると老化に結び付く事もあるようです。
… ほかにも →
食後血糖の乱高下 (血糖値スパイク) 問題とき登場するインスリン (膵臓ホルモン) の過剰分泌も目の老化 (酸化+糖化) との関連を云われているので、食品を接種する事よりも ⇔ 消化 (分解) する事に視点を置く事も大切に思います。
ー―…―…→→
老眼対策 ≒ 老化対策として →
老眼パンの発酵粉に → 乾燥クコの実・ブルーベリーやビルベリー・青パパイヤ・さば缶とイワシ缶・チアシード・など 各種食品を追加しました →
ブルーベリーにはアントシアニンという目に良い成分を含み。また、ブルーベリーにはレスベラトロールとプテロスチルベンという植物的な毒薬 (ファイトケミカル?) が含まれ、長寿遺伝子 (サーチュイン) を活性化する作用があるようです。
青パパイヤには食品を分解する消化酵素が含み。また、ポリ (たくさん) の フェノール (抗酸化) 物質を持つので老化対策に。との事。
… ほかにも →
フーチバーやニンジン・アボカド・プルーンには目に良いルテイン、そば粉のルチンも目に良い成分で若返りビタミンと呼ばれるビタミンEが含まれ。味噌や大豆粉に含まれるサポニンには若返りホルモンと呼ばれるアディポネクチンの作用を促す事があるようです。
またまた
ビタミンDは体内でホルモンの役割をするので『ビタミンD ≒ ホルモン』の血中濃度が低い人は老化を促進するので、適度な日光浴や魚類・きのこ類を接種すると『ビタミンD ≒ ホルモン』の形成に役立つといいます。
ニンニクと玉ねぎに含まれるケルセチンも 植物的な毒薬 (ファイトケミカル?) なので、長寿遺伝子 (サーチュイン) を活性化する作用がある。との事。
ー(・・? ー?→
詳しくは解りませんが、
食後の血糖値を下げるインスリン (膵臓ホルモン) の過剰分泌は肥満ホルモン / 老化ホルモンの作用する事もあるので、発酵食品で消化 (分解) 作用を高める事はインスリン (老化ホルモン) の節約を云われています。
ー―…―…→→
↓↑
脂質は消化に時間がかかるので 糖質 / 血糖値の上昇を緩やかにする作用があるようです。
ー↓─━─扉─━─↓ー
(・・? みなさんは?
↓↑
節約パン (発酵食品) で消化 (分解) 作用を高める事はインスリン (老化ホルモン) の節約を云われています。
コメントを残す