2022/11/16
ある日、
歯ブラシとき歯のシビれを感じ。その歯がグラグラ動いていたので、明日歯医者に行って見ようと思いました。
その翌日、
歯のグラグラ感が消えており? 昨日のグラグラ感は何だったのか? 思い歯医者行きを中止しました。
けれども、
日に日に → 歯ブラシ時のシビれの方は増したので、約20年ぶりに歯医者に行きました。
その結果?
虫歯は無いけど、先生によると「あなたは歯ぎしりをしている」歯ぎしり原因で神経に。との事でした。
ー?!→
(・・? 実はその時?!
その歯医者で不思議な体験をしていました。
歯の治療とき白い壁を見ていたら? 白い煙のような物が左 ~ 右に → 流れて行きました →
ーー*→
あまり大きな声では言えませんが ;
沖縄のある市に、地元の人々に「幽霊マンション」と呼ばれる建物があり その歯医者は「幽霊マンション」の1階にありました。
歯医者の白い壁を見ていたら?
白い煙のような物が左 ~ 右に → 流れ → 目を閉じて開くと? また白い煙のような物が左 ~ 右に → 流れて行きました → 当初はライトの影響か? となりに加湿器を置いているのか? 思いましたが、その影響とは異なる自覚がありました。
一瞬だけ ;
白い煙は火の玉?
幽霊マンションに住むオバケ?
おもい
(・・; もう少しで ;
「先生も白い煙は見えますか?」
と ; 質問するところでした ;
歯の治療後は、その他の場所ではそうした現象はなく、あれは気のせい? 思っていました。
ー↓─━─扉─━─↓ー
また2回め、
その歯医者で再び → 白い煙のような物が左 ~ 右に → 流れ → 今度は顕微鏡の虫ような物が見えました。
(・・? もしかすると?
自分の目がおかしいのか? 思っていたら、日に日に → その歯医者とは異なる場所でも、白い煙や顕微鏡の虫ような物が動く現象を体験するようになり、今度は眼の病院に行く事にしました。
その待ち時間、
眼の病院では白い煙や顕微鏡の虫ような物が動く現象を普段よりも強く体験していました。
その結果、
視力は1.2に低下していたのですが、異常は無い。との事でした。
先生によると、
その現象は『飛蚊症』という物で 心理的な作用で生じる事や老眼の前触れか? という風な会話をし。またその日は、帰りに車運転できる検査をし。← もう1つは、帰りに車運転できない検査なので様子見となっていました。
… 不思議お話 →
眼の病院では薬も処方されづ目の検査のみでしたが、日に日に → 白い煙や顕微鏡の虫ような物が動く飛蚊症の現象は無くなりました。
あまり大きな声では言えませんが ;
幽霊マンション? 20年ぶりの歯医者? 目の不安? など。そうした心理的な作用も影響していたのかもしれません。
ー!?→
その時期ころ、
歯や目に関する本を複数見ていたら?
あのとき、
詳しくは解りませんが、
その日の感情によつて歯がグラグラ動く事もあり。また、日常のストレス等を緩和するために「歯ぎしり」← 顎を運動させて『脳の血流』を行き来させている。といいます。
↑
歯は脳の玄関? という お話。
… そのほか →
目も脳の玄関? なっている。との事です。
ー(・・? ー?→
詳しくは解りませんが、
「目」の情報は非常に複雑な過程を経て『脳』で情報処理されており 左目の左側は右脳∨右側は左脳 ⇔ 右目の右側は左脳∨左側は右脳 上下の反転?など。非常に複雑な仕組みといいます。
そうした精巧な仕組みは、
脳がだまされる? 錯視という現象から平面の物が立体に見えたり、目の疲れが頭痛 ⇔ 脳の疲れが視力低下。度数の合わない眼鏡をかけて視力低下に結び付く事もあるようです。
ー―…―…→→
そのほか情報でも、
人と犬と猫 → 人と人 → 同じ人であっても その日の感情によつて同じ景色が違うように見える事があるといいます。
団体旅行をした時。← その地の歴史観が異なると 同じ景色が人によつて違うように見えたり 久々にむかし住んでいた地が違う景色に見えるのも 目と脳の Set 関係を影響といいます。
目はレンズ 脳はフィルム →
目は現在 ⇔ 脳は過去の思い出を保存しているので 実際には「目」に見えていない情報を『脳』がカバーする便利な機能を持っている。けど? その便利な機能が視野欠損? とか気づきを遅くさせる事に通じたりする事もあるようです。
ー↓─━─扉─━─↓ー
11月16日は芋の日、
… 芋 (ンム) は →
芋 (ウム) 芋 (イム) と呼ばれているので、
11月16日は「いい芋 (イム) の日」との事で。ファーマーズマーケットでも、色んな種類の芋が販売されていました。
―→
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